お花の国のふふふの日記

花組にちょっと偏った私の宝塚日記 れいまい大好き♡

花組愛を叫ぶ!②

わあ!明日海さんの立ち方がメサイアの時の立ち方でしたよ〜


足を広げてドシッと!なんか、懐かしかったあ。

しかし心臓強すぎ(笑)

さすが明日海さん!

どこに行っても変わらず イケメン!


真飛さんも顔を出してくれましたねえ

嬉しい!花組同窓会だぁ~☺

相変わらずお美しいこと♡


絶対 花組の皆 観てるね!

みてるみてる!

柚香さんもマイティもみてる!

華ちゃんも瀬戸さんも飛龍くんも観てるな。


皆でラインとかしながら

「みりおさん、きゃあ!危ないよう」とか皆で言ってそう。



私も混ざりたいよう(笑)


(花組愛は続く)

花組愛を叫ぶ!①

花組が好きです!


燃えてる花組が好きです!


明るくて 元気で 一生懸命で キラキラで 観ていてパワーを貰える花組が好きなんです!


柚香さんが 好きです!


あ〜照れちゃうけど 好きなんですよ

どこがですかねえ


私 めったにこんなふうに深く好きになったりしないので40年ぶりくらいなんですよ。


着るものもお出かけはほとんどJOSEPHになりました。

幸せなんですよ〜


(花組愛は続く)

花總さんシシィ ありがとう♡

終わってしまったんですねえ。


「ありがとうございました」って感謝の気持ちで心が一杯になりましたね。


花總さんが21歳でシシィに出会い エリザベートとして旅をして。


長い長い旅路の果てにたどり着くところ。



大千秋楽の映像は想像を超えて 圧倒的なものでした。


あ〜こういうのを「魂の叫び」と呼ぶのだな。


美しくもあり悲しくもあり 孤独で迷って 

行き場がなくて どうしょうもない思いを抱えて

でも その 苦悩すら美しい。


シシィの人生に近い長さをエリザベートとして歩んでこられた花總さんにしか見えていない何かがあると思います。


「一度私の目で見てくれたら〜」とエリザベートが言うように 私達には彼女の本当に見えていたものは見えないのだけれど、花總さんはカテコで空へエリザベートを返しました。彼女の中にいたのかもしれませんね。


そう思うくらい そこにシシィはいてエリザはいました。


こういうとき 感謝の気持ちがあふれるんですね。


長い間 ありがとうございました。