（私の考えを書いています。

考えが違う方が読むと嫌な気分になるかもなのでそういう方は引き返すことをおすすめします）

自分の中に自分が二人いる話

劇団内の色んなことがわかり

私としては　

パワハラは許したくないし　

劇団にはここでどうにか変わって欲しい。

もう宝塚のことを考えるのも気分が悪い

〜くらいのときがある

でも　ご贔屓の公演は観たい

申し訳ないけどどうしても観たい

釈然としない自分

自分の中に自分が二人いる

だから苦しい

なんで私は毅然とできないのか　

1789を思い出した。

ロナンだって　

敵側なのに

舞空ちゃんを好きになることを

諦められなかった

ロミジュリだって　

そう

好きになるって

こういうことなんだって

ことね。

「あがなえない」って日本語　

すごいと思う

頭でわかっていても　どうにもできない

だから苦しい

苦しいよね

贔屓が笑っている

贔屓に笑っていてほしい

贔屓を少しでもみていたい

冷静になれば

贔屓を守るためには　

→劇団を変える

→変えるためには強いお灸をすえないといけない→不買運動？ストライキ？

そうわかっているのに

それができない

自分の中に自分が二人いる

これが現実

この感情としばらく付き合っていこうと思います