一度私の目で見てくれたなら

本日
雪組の退団者が発表されました。
大好きな方々ばかり
これからが楽しみな方々ばかり
本当に寂しいですね
そして 一禾さん
私はこの頃エリザベートの
「夜のボート」の歌が頭に流れているんですよ
「一度私の目で見てくれたなら
君の(あなたの)誤解もとけるでしょう♪」
あまりにも色んな意見が飛び交い
どう考えても受け入れられない意見もあり
改めて
同じ人間でも理解できないんだな~と
寂しくなりますよね
お互いに
その人の立場に立って
客観的に考えればわかり合えると思いたい
相手の目で
相手が見ているものを見られれば
きっと わかり合えると思いたい
でも
「一度私の目で見てくれたなら」
って国王フランツとエリザベートが歌うとき
2人は すでに諦めているように私は感じるんです
諦めているという言葉はふさわしくないな
それぞれ違う目を持っていて
それを取りかえることはできないから
わかって貰えないのは当たり前なのだと
気付いているというか
だからあの「夜のボート」は
さみしい
でも逆に
わかって貰えないのは
考えが違うのは
見えているものが違うのだから
当たり前なんだと思ってしまえば
少し 気持ちが楽になる気もする
今日の発表を聞いて
残念で残念で
理不尽で仕方なくて
自分の無力さも悲しくなるし
なんか 謝っている自分がいます
だから せめて これからは頑張ります
今度 ヅカ友が、私と違う意見を
「あなたもそう思うでしょ?」風に言ってきたら
友達でなくなろうと 首を横にふります
「ごめん、私はそう思わない」って
いままでそれができなかった
せめてそれくらいのことはしてみます
意見を言うことが人を傷つけるし
意見を言わないことも人を傷つけるから
退団者の皆さまのこれからが
温かい光に包まれますように