まこっちゃんから電話が来た話
まこっちゃんから電話が来たんですよ。
それが夢なのか現実なのか わからないような白昼夢。
白昼夢は過去に2度ほどみたことがあって、一度は夢の中で友人に起きたことが本当に起こったんですよ、恐ろしい。
電話の中で まこっちゃんが
心配かけてます。 と言いつつ
これから私達95期がだんだんと退団していくことになるんですけどね
後輩のために何かできないか考えてるんです。
柚香と桜木が冷静に考えてくれて〜
私達95期が一つになって劇団にお願いすれば 力になるのでは?と。
私「もしかして まこっちゃんの休業もそれと関係してるのですか?」
その延長です。まあ、それだけではないんですけど
私「もしかして噂のNHKですか?」
それは言えないんですよ〜
とにかく 今の私達にしかできないことを後輩のためにしようって 頑張ってるんですよ。
まあ、色々と辛いこともあるので 変えたほうが良いところを変えたいなって。
私は へ〜と妙に納得しながらも
私「まこっちゃん、ごめんなさい。すごく眠くなってきました」と言い残し、電話を切りました。
そしてぐっすり寝て朝起きたわけです。
ん?あれは夢だったのか、本当に話していた感じもするし。
でもなんかメッセージがあるのかな?と思い、とりあえずブログ日記残すことにします